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食べる輸血って何?若返りたい人必見!!

ヨガライフ
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ありがとうございます。
ステージ光代表、樋口智英子です。

今日は生きる事全てヨガであるという考え方、ヨガ的生活、ヨガライフについて書かせて頂こうと思います。

実はこの二年、私は畑仕事をする時間が増えました。
毎日畑仕事をしています。
これも必要があってしている仕事、ヨガなんでしょうね。

2023年、今年の4月のことです。
96歳の母と一緒に畑に蒔く種を買い行きました。

その時母はどうしても、「ビーツの種を買う。」と言うのです。

「おかしいな!」、と思いました。
ビーツなんて一度も植えたことがありません。

何度聞き返しても、ビーツを植えると言うのです。
そこで仕方なく、「食べ方も分からないな。」と思いながらビーツの種を購入しました。

ビーツって何

母とは、耳の関係でなかなか会話が成立しません。

多分いつも植えている赤かぶと間違えたのだろうと私は思いました。
でも新しい野菜を植えることは楽しいので、私も内心は興味津々でした。

似た者親子かもしれません。

ビーツの栽培方法

ビーツの栽培方法はとても簡単です。

 植え方

  1. 土に有機化成肥料、堆肥、苦土石灰(くどせっかい)をまき耕運します。
    ビーツは酸性土壌を好まない為、苦土石灰は忘れないでください。
  2. 高さ10㎝、横30~40㎝程の平畝(ひらうね)を作ります。
  3. 種を植える為、鍬又は細い棒を使って深さ1㎝、横幅1㎝程度の溝を作ります。
  4. 種は、植える前に一晩水につけておきましょう。
  5. 種を1~2㎝間隔で3の溝に植えていきます。
  6. 薄く土をかけ、軽く圧着します。
  7. 土の上にもみ殻をまき、たっぷりと水をやります。
  8. ビーツは最大7㎝ほどの大きさになるため、成長と共に間引きをしていきます。
  9. 土寄せ、追肥は1~2度します。

 植える時期

長野の例になります。

我が家は4月20日に種を蒔き、現在7月20日に収穫しています。

年に2回収穫出来るため、次は9月に植え付けとなると思います。

プランターと市販の培養土を使えば、更に簡単に栽培することができます。
手軽に栽培出来ますので、チャレンジしてみてくださいね。

ビーツの栄養価

ビーツはその姿からカブの仲間だと思う方が多いと思いますが、実はほうれん草の仲間です。

びっくりですね。

そして鉄、葉酸、カリウム、ベタイン、ビタミン、食物繊維等、栄養豊富であることは勿論ですが、一番の特徴はその赤い色素ポリフェノールです。

ビーツをカットすると、まるで血の様にその赤い色素が滲んできます。
まな板も包丁も手も真っ赤になりますよ。

この色素は染料にもなる様ですが、直ぐに洗い流せばしっかり落とすことが出来ます。

これはベタシアニンという抗酸化物質である、強力なポリフェノールです。
体の酸化は体の錆と言われ、体の老化や疾病の原因になると言われています。

その酸化を防いでくれるのがこの赤い色素であるポリフェノールです。
いつまでも若く美しくいたいという方にはとても嬉しい野菜ですね。

ビーツはこの栄養豊富な事、ポリフェノールを豊富に含む事、そしてカットするとポリフェノールが血のようにあふれてくる見た目から食べる輸血と言われています。

本当にその通りだと思い納得しました。

ビーツを収穫後、ビーツについて調べれば調べるほどそのスーパーフードぶりに驚かされました。
「だからボルシチを食べているロシア人の肌は美しく見えるのかな。」という思いが頭をかすめました。

ということで俄然ビーツに興味を持った私は、毎日ビーツを食べようと料理方法を色々工夫してみました。

ビーツの調理方法

ビーツの調理をしていると、赤い色素であるポリフェノールが血の様に滲んできます。
もったいないなといつも思います。

以上の事を考えると、このポリフェノールを出来るだけ逃がさない食べ方であるボルシチやポタージュは効率のよい食べ方であると感じます。

そこで今回は我が家の料理方法を2つ紹介したいと思います。

 ボルシチ

ボルシチはポリフェノールを出来るだけ逃さず他の野菜もたっぷり取れる事を考えると、優秀な料理であるとしか思えません。

ロシアではこのボルシチが日本の味噌汁の様な感覚で食べられているのです。
凄いな~。

では作り方をご紹介いたしましょう。

材料
  1. 牛肉又は豚肉      300g
  2. ビーツ(葉っぱも)   1個
  3. 玉ねぎ         1個
  4. 人参          半分
  5. ジャガイモ       1個
  6. ピーマン        1個
  7. トマト缶詰       1缶
  8. 水           500㏄
  9. ニンニク        1片
  10. ローリエ        1枚
  11. ワイン又は酒      大さじ1
  12. オリーブオイル     大さじ1
  13. サワークリーム     大さじ1
  14. 塩こしょう       少々
  15. 玉ねぎ麹又はブイヨン  1個
  16. ケチャップ       適量
作り方
  1. 野菜はピーマン以外皮をむきます。
  2. にんにくはみじん切り、ビーツとジャガイモと人参は拍子切り、玉ねぎ・ピーマンは薄い串切り、にします。
  3. 鍋にオリーブオイルを引き、にんにくを入れ香りが立つまで炒めます。
  4. 2にビーツ、玉ねぎ、人参、ジャガイモ、ピーマンを入れ更に炒めます
  5. 3に肉を加え更に炒めます。
  6. 肉に火が通ったら、ワイン、玉ねぎ麹、トマト缶(汁ごと)、水、ローリエを加え40分~1時間煮込みます。
  1. 最後に塩こしょうで味を整え、器に盛りつけます。
  2. サワークリームをのせて完成です。

 ビーツの酢漬け

材料
  1. ビーツ         1個
  2. 酢          大1

(甘酢の材料)

  1. 酢           100㏄
  2. 砂糖         大2
  3. 塩          小1/2
  4. ブラックペッパー    少々
作り方
  1. ビーツを洗いましょう。
  2. ビーツを鍋に入れ、かぶるくらいの水と大匙1の酢を入れ40分から1時間程茹でます。
    串がささればOKです。
    ※ポリフェノールたっぷりのゆで汁は是非ご活用ください。
    我が家ではボルシチに足す、水の代わりに使っています。
  3. 冷めたらビーツの皮をむき、串切りにします。
  4. 甘酢の材料を合わせ、溶けるまでよく混ぜます。
  5. 消毒をした保存瓶にビーツを入れ甘酢を注ぎます。

まとめ

偶然出会ったビーツです。
母がいなかったら絶対に植えることはなかったと思います。

そして知れば知るほどびっくりする野菜です。
その栄養価の高さから野菜の王様、スーパーフード、食べる輸血等、様々な呼ばれ方をしています。
長野のスーパーマーケットでは殆ど見かけたことがありません。
ビーツの強力なポリフェノールの力でいつまでも若々しくいられたら嬉しいですね。
ビーツのお料理はやはりボルシチが一番おいしいと思います。
沢山作っておくと汁物代わりに、2~3日食べられるので重宝しております。

是非試してくださいね。

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